「卵焼き」に関して本を書くとしたら、どんなことを書く?「作戦」の由来や歴史なんかかな。それとも、個人的な観点からくる見解だろうか。

曇っている火曜の午後にゆっくりと

学者、大地を徒歩で行く


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目を閉じて大声を出す彼女と冷たい雨


仲のいい子と前から待ち合わせしていた。
天神の駅の恒例の大きめの広場。
すると、30分くらい待たせることになると電話が入った。
ここはみんなの集合場所なので、待っている人も次々に約束の相手が現れる。
ipodでミュージックを聴きつつ、その光景をじっと見ていた。
でもあまりにも退屈なので近くのカフェに入って、オレンジジュースを飲んでいた。
その後、同級生が待たせてごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どうする?と聞くと、パスタが良いとの事。
色々調べてみたけれど、いい店を探せなかった。

気持ち良さそうに口笛を吹くあの子と壊れた自動販売機
村上春樹の文庫本が読みやすいと、読書ファンの人々のお勧めを聞き、初めて読んだのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本以外でもたくさんの人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の話は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死の間でゆれているように感じる。
その骨組みを無視しても直子も緑も素敵だと思う。
そして、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった人物が加わる。
みんな魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだ作品だが、読みたいかも!と思い立って開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
それで、直子がうらやましいと思った。

怒って跳ねる友人と壊れた自動販売機


新聞の記事に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる事柄が記載されていた。
なるほど、と思えば、急に色気まで感じられるので不思議だ。
一見すると、不気味にも見えるが、この頃は、成人女性の証でもあるという。
理由を知ると、次第に色っぽさも感じてくるので不思議だ。

雨が上がった日曜の朝に歩いてみる
過去に仲良くなった女の人がいる。
今までに出会ったことのないような人で、トークの内容がどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
幼稚園の先生の免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
トイック800点、総合旅行業務取扱主任者、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士まで受かったと言っていたような・・・。
さすがにこのことを父に話したら、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と結婚し寿退社していった。

雨が上がった火曜の早朝は外へ


鹿児島に住んでみて、墓所に連日、草花をあげている方々がひしめいていることに感嘆した。
お歳をめしたの女性は、いつも毎日、霊前に草花をなさっていないと、近隣の人の目が引っかかるらしい。
日々、献花をやっているので、毎月の花代もめっちゃばかにならないらしい。
その日その日、近辺の老齢の奥さんはお墓に集まってお花をあげながら、会話もしていて、お墓の陰気くさい空気はなく、さながら、人がひしめく公園のようにはなやかな雰囲気だ。

泣きながら熱弁する子供と俺
最近、業務や家事に追われて、そんなにゆっくりできる時間がない。
ちょっとだけ時間があっても、自然に次の仕事の予定など、今後の期限が心にある。
そんな状況で、丸一日など休みができると、かなり喜ばしい。
さて、この少しだけオフをどんなふうに費やそうかと。
結局ほとんどが、あれも、これも、といった願望のみが募り、すべては上手くいかない。
特に私はマイペースなので、気付けば時間は経過。
時は金なり、という言葉は本当によくいったものだと感じる。

前のめりで跳ねる彼女と霧


私は仕事の関係で、日光市へ向かうことがたくさんあった。
北関東に位置する日光市は栃木県にあって、海のない県で、背の高い山々に囲まれている。
もちろん、冬の時期には積雪し、除雪車やチェーンが必須になる。
秋に差し掛かると、東北道で、2泊3日で行って、帰って、また2泊3日という生活スタイルがとても多く、旅行誌などで日光の様子が紹介されると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい市だ。
少し述べさせてもらうと、ツアーのメインはやっぱり東照宮。
江戸を治めた徳川家康の眠っている所で、中の立派な様子に驚くだろう。
もう一つ、奥日光に位置する日光の湯元温泉
硫黄泉とのことで、濁っていて、高温の湯。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮建立当時、こちらの温泉街を目標にたくさんの湯治客が集まったそうだ。
その様子が想像可能な歴史の深い場所がここ栃木県の日光市。
小さな民宿の紹介も一緒にガイドブックにも多く載っているここへ、行ってみようと思っている。

のめり込んで口笛を吹く姉妹と季節はずれの雪
業務で不可欠なモウソウダケを定期的にちょうだいするようになって、ありがたいのだけれど、モウソウダケが厄介で積極的に持っていってほしい山の持ち主は、こちらの必要量よりモウソウダケを持って帰らせようとしてくるので面倒だ。
必要以上に運んで戻っても余ることになるのだが、処分に困る竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに求められる。
こちらサイドも必要なものをタダでもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

湿気の多い水曜の日没はお菓子作り


新入社員の頃に、無知なこともあって、ちょっとしたトラブルを誘発してしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんたちに、挽回の仕方も考え出せず、涙が出てきた。
若いお客さんが、スタバのコーヒーをあげる、と言ってくれた。
誤って2個注文しちゃったんだよね、と言いながら全く違う飲み物を手に2つ。
長身で、細身で、とても穏やかな雰囲気をもっていた良い人。
悪かったな、と思う。

怒って踊る母さんとあられ雲
よく遊ぶちかこは頭がキレる。
頭が良いんだなーと感じる。
何があっても人を裁いたりはしない。
何コイツ!?と感じても、少しでもその人の気持ちも尊重する。
なので、許容範囲が広がるし、我慢強くなれるのだ。
考えを譲らない事より、この方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、経験を自分のものにするやり方をとても分かっている。




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